マッチングアプリは子持ちOK?シングルマザーやバツイチの出会い作法とは

マッチングアプリで男性と出会いたくても、子持ち(シングルマザー)やバツイチであることを相手がどう思うのか考えてしまって、ためらうこともありますよね。

しかし、マッチングアプリを上手に活用すれば、子持ちやバツイチでも問題なく出会うことができるのをご存知でしょうか。むしろ、多くの男性から言い寄られるなんてことも。今回は、マッチングアプリにおける出会いの作法を紹介します。

マッチングアプリで子持ちはどう見られる?

マッチングアプリは初対面同士が知り合うため、第一印象が重視されてしまいます。では、子持ちやバツイチは、男性からどのような印象を持たれるのでしょうか?

子持ち(シングルマザー)の印象 

気になった女性が子持ちだと知ったら、躊躇してしまう男性がいるのは否定できません。というのも、2人だけの時間がなかなか作りづらいのが、子持ちが付き合う難しさだから。

例えば、お互いに仕事をしていて、忙しい合間を縫ってやっと会う約束ができたとしても、子どもが体調を崩したらデートがキャンセルになります。デートや部屋で過ごす時も、2人きりでないことも多く、やはり子ども中心の付き合いになります。若い男性なら、2人だけの時間が作れないことをストレスに感じてしまうことも少なくありません。

しかし、30代半ばくらいから男性は、相手が子持ちであることを気にせず、中身を重視する傾向が強くなるようです。むしろ、結婚未経験の女性に比べて経験が豊富な上に、結婚に対してガツガツしていないところに安心感を持てるとの声も。また、仕事や家事のみならず、懸命に子育てをしてきた女性に自分にはない魅力を感じて、惹かれるようです。

バツイチの印象 

以前は、バツイチは出戻りなどと言われ、なんとなく良くないイメージがありました。

しかし、昨今は約4人に1人の離婚率です。離婚率が高くなっている理由には、社会で活躍する女性が増えて、離婚しても自分で生活できる人が増えたから、などいろいろあります。これだけ離婚が身近なことになると、たしかにネガティブなイメージは薄れますよね。最近はバツイチの女性に出会っても「単に性格が合わなかったから離婚したのかな?」などと考えて、あまり深く気にしない人も多いです。

さらに一定の年齢を超えると、結婚の経験があることで女性にステータスに感じる男性も。逆に30半ば過ぎで経験が少ないと、「なにか問題があるのでは?」と、結婚してもうまくいかないのではないかと不安に思う人もいるようです。

【参考】子持ち・バツイチ男性の場合は? 

女性からみた、子持ちやバツイチの男性に対する印象についても触れておきます。

気になるポイントは、前の奥さんとの子どもがいる場合に養育費や生活費を払っているかどうかです。もちろん、自分と一緒になったあとに経済的に負担が大きければ問題ですが、離婚後もさほど負担にならず払うことができていれば、むしろ責任感を持ったしっかりしている人という印象を与えます。

逆に子どもがいるのに養育費を払っていないと、責任感がない人だと、女性は将来に不安を感じてしまう場合も。けじめとして最低限の責任をしっかり果たしていることの方が大切なようです。

自己紹介に子持ち(シングルマザー)やバツイチと書くべき? 

正直なところ、「離婚歴がある人は嫌だ」という人はいます。しかし、だからといってマッチングアプリの自己紹介に書かずにいると、のちに修羅場になることもあります。そのため、子持ちやバツイチと分かるようにしておくのは大切です。もう少し詳しく解説します。

子持ち(シングルマザー)を隠すとどうなる? 

子持ちの場合、出会った相手と一緒に子どもを育てていく可能性があります。そのため、当然ずっと隠していられることではないので、最初に打ち明けるべきでしょう

しかし、いきなり自己紹介で「○歳の子どもがいます」と書くと重く感じられ、出会える相手とも出会えなくなる可能性があります。それでは、どうやって伝えれば良いのでしょうか。

男性に子持ちであることをうまく伝えるために、マッチングアプリのプロフィール設定を使うことをおすすめします。設定の中に結婚歴や子どもの有無の項目がある場合は、これを表示してさりげなく分かるようにしておくと良いですよ。

また、どうしても子どもの有無を表示させたくない場合、非表示にしておく方法もあります。これは一時しのぎとして使う方法です。もしかしたら表示しないことで相手に伝わってしまうかもしれませんが、嘘ついていることにはなりません。初対面の相手に打ち明けたくないという人の場合は、これを使って匂わせるのもありです。

バツイチを隠すとどうなる? 

バツイチの人も、子持ちの人同様にマッチングアプリのプロフィール設定を使って結婚歴を表示しておくことをおすすめします。

とはいえ、子持ちの場合よりは知られたあとの相手の動揺は小さく済むはず。もし初めから打ち明ける勇気がでなければ、1,2回会ってから伝えても良いかもしれません。

しかし、後で言おうと思っていたけど、だんだんと交際が進んでいくにつれて言いづらくなり、そのうちにバツイチがバレてしまったという展開も忘れてはいけません。隠しているつもりがなくても、「だまされた」「嘘つかれていた」と相手が感じてしまうと、どんなに良い雰囲気でも、破局することもあります。

せっかく良い感じでも、やはり自分をすべて受け入れてくれる相手とでなければ、結婚は成立しません。なので、早めに嘘偽りなく伝え、理解してくれる相手を探すようにしましょう。

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どちらか片方だけが子持ちなら、相手に気を遣ってしまい積極的になれない人も多いです。そこで、お互いに子持ちなら、同じ境遇であるからこそ再婚相手の候補になりやすいです。子育ての大変さや今までの苦労をわかり合えるので、お互いの信頼関係も深まります。

ただお互いだけでなく、子どもたちも巻き込んでのことですので、子どもたちの意思も尊重しなくてはなりません。相性は大丈夫か、一緒に生活できそうか見分けることが重要。慣れるまで時間は掛かりますが、ゆっくり時間を掛けて交際を進めることで子どもたちのストレスを軽減でき、再婚に繋がりやすいのではないでしょうか。

子ども好きの人に「いいね」

子ども好きな相手であれば、血が繋がっていなくても自分の子どものように可愛がってくれることが期待できます。さらに、子どもの扱いもよく分かっているので、気がついたら子どもと仲良くなっていたという話もよく聞く話。また子ども好きなら育児にも協力的で、子どもの面倒を一緒にみてくれるので安心ですよ。

マッチングアプリのいいところは、子どもがいても受け入れてくれるかどうか事前に確認できること。気後れせず、積極的に出会いを探してみてはいかがでしょうか。