ダーツバーの出会いと地雷。女性客への正しいアプローチとは?

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ダーツバーは、ダーツという共通の遊びを通して男女が出会うことができるスポットです。的を狙うという単純な行為が会話のきっかけになり、初対面でも自然に距離を縮めやすいのが魅力といえます。
ただし、実際にお客さんやスタッフの様子を観察してみると、すべての人が男女の出会いを目的にしているわけではないこともわかります。
趣味としてダーツを極めたい人、仲間内で盛り上がりたい団体客、そして出会いを求めて足を運ぶ人が入り混じっているのが現実です。
今回は、ダーツバーでの出会いを目指す男性のために、店選びのコツ、女性客と接するときのポイント、そしてダーツガチ勢との距離のとり方を、具体的な比較とともにご紹介します。
出会いバーとしてのダーツバー
出会い目的の人は、まずダーツバーがどのような場所なのかを的確に理解しなくてはなりません。これができているかどうかだけで、ダーツの腕前に関係なく女性に出会える確率が格段に変わってきます。
逆にいえば、ダーツが上手でも店選びを間違えていれば出会いにはつながりにくく、多少不慣れでも正しい店を選べば会話のチャンスは十分に生まれます。まずは「どの店に行くか」を見極めることが、出会いを目指すうえでの最初の分かれ道です。
3つのダーツバー、女性に出会うならどれが正解?
ダーツをする人に聞いてみると、実は、ダーツバーには大きく3種類あるようです。ひとつは個人経営のダーツバー、もうひとつは大衆向けのダーツバー、そして最後がダーツが置いてあるバーです。
それぞれ客層も雰囲気もまったく異なるため、目的に合わない店を選んでしまうと、いくら通っても出会いにはつながりません。
種類 | 特徴 | 出会いやすさ |
|---|---|---|
個人経営のダーツバー | 常連客同士のコミュニティが強く、ダーツそのものを楽しむために集まる場所。マイダーツを持つ人も多い | 低い(すでに顔見知りが多く、新規客は浮きやすい) |
大衆向けのダーツバー(バグース・Beeなど。サンパークなど老舗の単一店舗も含む) | 飲み会後の二次会利用が多く、団体客が中心。チェーン店に加え、チェーン展開していない大型店も存在する | 低い(一人客が声をかけにくい雰囲気になりがち) |
ダーツが置いてあるバー | 通常のバーにダーツ台が併設されており、一人客・少人数客が多い | 高い(ダーツが会話のきっかけとして機能しやすい) |
個人経営のダーツバーとは、ダーツを趣味とする人がコミュニティを作り、ダーツを楽しむためにお酒を嗜む場所です。
ダーツが趣味という男女が出会うような場ではありますが、すでに人間関係ができあがっていることが多く、新規で入っていくにはハードルが高いため、今回のテーマにはそぐわないでしょう。
大衆向けのダーツバーは、お酒を楽しんだ団体が2次会で利用するような場所。一人でそこに行って女性に出会うというのは、至難の業です。最後の「ダーツが置いてあるバー」が、今回オススメするダーツバーです。
そこは、通常のバーにも関わらずダーツが置いてあり、ダーツを通して女性と出会いやすい場所です。いずれにせよ、女性に出会うためにダーツバーを探すなら、間違えてはいけません。必ず、ダーツが置いてあるバーを選択しましょう。
出会えるバーの見極め方
ダーツが置いてあるバーは、どのようにして見つければいいのでしょうか。まず、バグースやBeeのような大衆向けダーツバーは検索すればすぐにわかるチェーン店です。
なお、サンパークのようにチェーン展開していない老舗の大型ダーツ場も同じく大衆向けの部類に含まれます。いずれも今回の目的とは違うので、候補からは除外しましょう。
大衆向けチェーンとの見分け方
個人経営のダーツバーとダーツが置いてあるバーの違いを見極めるときは、お店のSNSアカウントをチェックすると大体の傾向がつかめます。ダーツを盛んに行っているお店ではダーツイベントが頻繁に開催されており、投稿頻度や内容にもその空気感が表れます。
逆に、ダーツが添え物程度の通常のバーであれば、イベント告知よりもお酒やフードの投稿が中心になっているはずです。SNS担当者のつぶやきにダーツ関連の話題が多いかどうかも、判断材料のひとつになります。
SNSチェック時の注意点(コロナ禍当時と現在)
コロナ禍の時期は、多くのダーツバーが時短営業やイベントの自粛を余儀なくされ、直近の投稿だけを見てもイベント開催の実態がつかみにくいことがありました。当時は過去の投稿までさかのぼって、コロナ以前の運営スタイルを把握する必要があったのです。
現在はこうした時短営業や大会自粛といった制限は解除され、多くのお店が通常営業に戻っています。
それでも、店舗ごとに営業形態が変わっている可能性はあるため、SNSの直近の投稿日時を確認し、しばらく更新が止まっているようであれば、来店前に電話やDMで最新のイベント状況を確認しておくと安心です。
ダーツをするときに女性客が求めているもの
バーで出会った女性客とダーツをするなら、少しでも格好いいところを見せたいと考える男性は多いはずです。しかし、意外とバーにいる女性はダーツの上手さそのものをそこまで気にしていないようです。
出会いとダーツの上手さがどれくらい関係するのか、具体的な声をもとに詳しくみていきます。
バーでダーツをするなら男性にどうしてほしい?
答えを知るためには、女性の意見を聞いてみることが手っ取り早いでしょう。SNSを使って「ダーツバーで出会った男性に求めるものはなんですか?」という簡易アンケートを実施し、女性客がダーツをする男性に何を望むのか調べてみました。
調査範囲が広くはないため、あくまで参考値として捉えてください。
順位 | 女性が求めること | 傾向・補足 |
|---|---|---|
1位 | 一緒に楽しむこと | 上達度よりも雰囲気を重視し、笑いながらプレイできる相手が好まれる |
2位 | ルールや投げ方を教えてほしい | ダーツに不慣れな女性が多く、エスコートされることに好意的 |
3位 | プレイを見ていてほしい | 一方的に指導されるより、見守ってくれる姿勢が評価される |
番外(NG) | 上手すぎて調子に乗る態度 | 敬遠されやすく、距離を置かれる原因になりやすい |
これによると、「一緒に楽しむこと」がもっとも重要という結果になりました。お酒を嗜み、楽しい時間を過ごしたいのだから当然という印象です。逆に、ダーツが上手で調子に乗っている男性はあまり好まれない様子がうかがえます。
「教えてほしい」「見ていてほしい」という意見も一定数見られ、女性のほうがダーツに馴染みがなく、色々と不安に思っている可能性が高いことも読み取れます。
ということは、ダーツのルールを一通り覚えておき、投げ方のコツをさりげなく伝えながらエスコートしてあげれば、女性は喜ぶ可能性が高いといえるのではないでしょうか。指導するというより、隣で一緒に投げながら自然に教える姿勢が好印象につながります。

ダーツが上手いとモテるの?
ダーツという競技は、上手すぎても「ガチ勢」と呼ばれて敬遠されてしまうことがあるようです。
出会い目的でダーツをするなら、競技ダーツを通して女性と出会いたいのか、ダーツを遊びのひとつとして女性と出会いたいのか、どちらが自分の目的に近いのかを事前に確認しておくことが重要です。
競技ダーツをする人の特徴
マイダーツを用意して、定期的にダーツをする人はこちらに当たります。上手いとモテる、というのはどちらかというとこのタイプにおいて言われることが多いでしょう。
遊びのひとつとしてダーツをする人の特徴
お店のダーツを使って、的に当てられれば十分という方はこちらです。このタイプで大切なのは上手さではありません。簡単なルールを知っていて、色々なゲームを通して女性を楽しませるスキルこそがモテる秘訣になります。
タイプ | 特徴 | 出会いにおける立ち回り |
|---|---|---|
競技ダーツをする人 | マイダーツを所持し、定期的に練習・大会にも参加する | 上手さ自体が魅力になりやすいが、会話が競技の話に偏りがちで初心者女性には距離を感じさせることも |
遊びの一つとしてダーツをする人 | お店備え付けのダーツを使い、的に当てられれば十分と考える | 技術よりもゲームの進行やトーク力が重要。初心者への気配りが好印象につながる |
今回のテーマに近いのは後者、つまり遊びの一つとしてダーツをするタイプです。「女性と出会うためにダーツがしたい」と考えている方は、競技志向の人とは立ち回り方がまったく異なるため、ここを混同しないよう注意してください。
趣味としてダーツにハマる女性には注意?
余談として、バーでダーツをすると見かける、ダーツに慣れた女性の特徴をご紹介します。ダーツができる女性、いわゆる「ダーツ女子」とは、どのような特徴があるのでしょうか。
相手が競技志向なのか遊び志向なのかを見極めることも、アプローチを考えるうえで役立ちます。
ダーツにハマる女性の特徴とは
バーの営業自体がそうであるように、ダーツは夜の時間帯に多くプレイされます。場合によっては朝までプレイが続くこともあります。そんなダーツにハマる女性は、夜型の生活リズムであることが多いです。
また、ダーツはお酒を飲みながら遊ぶことが多いため、お酒好きの女性が多い傾向にあります。さらに、ダーツを趣味としている人の男女比にも注目してみましょう。
男女比の目安 | 傾向 |
|---|---|
7:3程度 | 一般的なダーツバーでよく見られる比率 |
8:2程度 | 競技志向の強いお店や大会参加者に多い比率 |
最近はダーツを趣味とする女性も多くなりましたが、それでもこの比率のとおり男性のほうが多い印象です。出会いという観点では、競争率の高さが気になるところでしょう。
彼女の趣味がダーツなら、周りに多くのライバルがいることも意識しておく必要があります。もちろん、バーにいるすべてのダーツ女子に当てはまることではありませんので、あくまで傾向としてとらえてください。
ダーツ女子は地雷?
ダーツ女子のことを「地雷」だという男性がいます。意図するところを掘り下げて調べた結果、ダーツ女子はSNSでメンタルの状態が良くない発信をしがち、という印象を持たれていることが背景にあるようでした。
しかし、実際にダーツをプレイする人にその辺の事情を聞いてみると「そういう人もいるし、そうでない人もいる」とのこと。つまり、たまたまそのような発信が目立っただけで、ダーツ女子であることと地雷であることに明確な相関関係はなさそうです。
ラベルにとらわれず、実際に会話をしてみて相手の人柄を見ることが何より大切です。
実際に行った人の体験談
教えてくれる姿勢が一番うれしかった
ダーツはほとんど初心者でしたが、隣にいた男性が投げ方を優しく教えてくれて、それがきっかけで自然と会話が弾みました。上手いアピールをされるより、一緒に楽しもうとしてくれる人のほうが好印象に残ります。今でもたまにその店に行くと、初心者にも気を配ってくれる常連さんが多いなと感じます。
店選びを変えたら会話のきっかけが増えた
最初は大衆向けのダーツバーに通っていましたが、団体客ばかりで一人だと声をかけづらく、なかなか出会いにつながりませんでした。ダーツが置いてあるバーに切り替えてからは、隣同士でプレイしながら自然に話せる機会が増え、明らかに会話のきっかけが作りやすくなりました。
上手さより雰囲気作りが大事だと実感
マッチングで知り合った女性とダーツバーで会うことになり、緊張しながらもルールを事前に予習して臨みました。実際は自分の腕前よりも、一緒に盛り上がって笑い合えたことのほうが好評で、上手くなくても十分楽しんでもらえるのだと実感しました。
まとめ
今回は、出会いの場としてのダーツバーをご紹介しました。個人経営のダーツバー、大衆向けのダーツバー、ダーツが置いてあるバーという3種類の違いを理解し、目的に合った店を選ぶことが出会いへの第一歩です。
そのうえで、女性が求めているのは技術の高さではなく「一緒に楽しむ姿勢」であることを意識し、簡単なルールを覚えてさりげなくエスコートすることが好印象につながります。
とはいえ、ダーツバーに足を運んでそこで出会うというのは、やはりハードルが高いのも事実です。
自分には難しいかもしれないと感じる方は、マッチングサービスなどで事前に一緒に楽しめそうな相手を見つけてから、実際にダーツバーへ足を運んでみるのも一つの方法です。



