【女子大生】チョコ渡すか迷っている人16.3%(株)KIRINZ が調査

株式会社KIRINZが「2021年の女子大生のバレンタイン」についてアンケート調査し、結果を発表しました。

2021年女子大生バレンタインに関する調査画像はプレスリリースより引用

【女子大生】の最新バレンタイン事情

女子大生マーケティングで知られる株式会社KIRINZが、全国の大学生539名に最新のバレンタイン事情をたずねました。
その結果、バレンタインにチョコを渡す予定と回答した人は53.8%で1位でした。渡す相手は「同性の友人」と答えた人が最も多かったとのこと。いわゆる「友チョコ」ですね。
注目したいのはチョコを渡すか迷っていると答えた16.3%の人です。もしかしたら、告白するか迷っているのかもと想像すると、キュンキュンしてしまいますね。

コロナ禍で【出会いのパターン】が多様化

「2020年に新しく恋人はできましたか?」という質問に「はい」と答えた女子大生は3割以上でした。
大学生の出会いというと「サークル」「バイト」を想像しがちですが、他に「復縁」「マッチングアプリ」という回答もあったそうです。コロナ禍の影響で付き合うパターンが増加しているとのことでした。

今回のアンケートでは、恋人が欲しいと答えた女子大生が76.6%もいたそうです。リアルな出会いに加え、マッチングアプリや相席サービスなど付き合うきっかけは多様化しています。自分に合った方法で恋活して、素敵な恋人と出会えるといいですね。
現在(2021年2月)準備中の相席サービスだれかと。では、事前登録を受け付けています。事前登録された方には、リリース後に特典がございます。この機会にぜひご登録ください。


「2021年の女子大生のバレンタイン」アンケートについて詳しく知りたい方はこちらをご覧ください。
株式会社KIRINZ プレスリリース
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000130.000019847.html